メンテ増と中断減で
200万の売上アップ!
行動心理学!歯周病セミナー
300名以上の受講者が太鼓判!
『歯周病の説明はしっかりしているのに、結果が・・・。』
どの歯科医院でもしっかり歯周病の説明をしていると思います。
ところで結果は理想通りでしょうか?
実際にデータを取ってみると中断が多かったり、
メンテナンスへの移行率が低かったりで悩んでる歯科医院があります。
でも改善の明確な道が分からない
何から手を付けたらよいのか分からない。
歯周病セミナーに行って知識は増えたけど、結果がついてこない。
そもそも衛生士さんのモチベーションが低い。
そんな悩みを持っている先生も多くいらっしゃいます。
もしくは唾液検査や位相差顕微鏡を導入すれ変わるかも知れないと、
機械を導入することに活路を見いだす先生もいるかも知れません。
でも考えて欲しいのですが、
機械を導入して変わらなかったらどうしますか?
治療の質は高まりますが、来院数などの結果は変わらなかったら。
1つ考えて欲しいのですが
機械を導入してメンテが増えたり、中断が減ったりするなら
誰も悩まないはずではないでしょうか?
機械の導入で治療の質はあがりますが、実はその前にやらないといけない事があります。
それは歯周病の説明です。
しかし、ただ説明すればよいという話ではありません。
多くの方は説明すれば患者さんが理解してくれると思って丁寧に説明します。
もちろん患者さんの理解は増えるでしょう。
でも理解と患者さんが行動するはまた別次元なのです。
世の中、タバコを吸っている方は多くいらっしゃいます。
その人にこう言ったらどうでしょうか?
『タバコは体にとってよくないです。だから止めましょう。』
『分かりました。止めます。』
なんて流れになるでしょうか。
まずならないでしょう。
なぜならタバコを吸っている方は、タバコによる健康の害を99%が知っているからです。
でもタバコを止めません。
ここ様なことがタバコだけでなく、アルコール・過食・運動不足なども同じです。
(私もダメだと分かっていてもお酒をかなり飲んでしまします。)
つまりは知っていると行動するは別次元だと言うことです。
大切なのは、伝える説明ではなく
正しく行動してもらう説明が出来るかです。
行動する説明には重要な考え方とポイントがあります。
そしてもう1つ重要なことがあります。
それは衛生士さんのモチベーションです。
どんなに院長先生が正しいことを言っても、心は変わってないことがあります。
『はい、分かりました。』
と言うのですが実際には何も改善した行動をしないなどの現象です。
いくら伝えても、院長先生と衛生士さんの間にある気持ちのギャップを埋められない状況です。
行動心理学!歯周病セミナーでは、
患者さんへの効果的な伝え方はもちろんのこと、
衛生士さんが自ら行動したくなる内容となってます。
セミナーなどが苦手な衛生士さんからも、
4時間半楽しく聞けたとの感想を頂いてます。
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セミナーの詳細はご覧になりたい方は
①このページの一番下の「お申し込み」をクリック
②Yahoo!で歯科医『開業成功バイブル』と検索
サイト内の歯周病セミナーをクリック。
③以下のURLから見られます。
http://haisyakaigyo.com/?page_id=3529
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行動心理学!歯周病説明セミナー
開催日時
2021年6月13日(日)
地域
首都圏
開催時間
10時00分〜16時00分
主催者
歯科医『開業成功バイブル』
セミナー内容
日程
2021年6月13日(日) 10時00分〜16時00分
会場
フォーラムミカサ エコ 神田駅徒歩4分 東京駅から山手線で隣駅
備考